職人紹介

生年月日：1989年8月18日

出身地：神奈川県横須賀市

大工歴：12年

好きな食べ物：肉

楽しい瞬間：毎日楽しい。準備してきたものが形になったとき。

辛い瞬間：辛いというか、すべての作業が難しい。

藤本工務店を一言で表すと：勢いにまかせている会社、勢いだけでノッてる会社。

「みなさんこんにちは！大工の佐々木達哉です。自然素材の良さをどけだけ多くの人に伝えられるか。 無垢の木・土壁・瓦、人類が古くから愛してきた材料はどんなものにも変えられない良さがあります。 木一本一本と会話し、見極める。 僕はその素材を最大限に活かす努力をし、家づくりと向き合っています。家という空間はそこで家族が成長する大事な箱です。 そんな住処をつくることに誇りと情熱を持っています。 住まい手さんと一緒につくりあげる家は宝物です」

生年月日：1988年9月4日

出身地：神奈川県横須賀市

大工歴：5年

好きな食べ物：うなぎ、パイナップル

楽しい瞬間：作っているとき、家が組み上がったとき。

辛い瞬間：いろんな現場や仕事を抱えすぎてパンクしそうなとき。

藤本工務店を一言で表すと：フレンドリーな会社

「こんにちは。山本真紀夫です。私は日本の伝統的な建築がとても好きで京都や金沢、鎌倉などを訪れることが趣味です。子どもの頃に友人の家を訪ねた際、玄関をくぐった瞬間に感じる木の香りをとても心地よく感じたことをよく覚えています。そのときから『自分も将来はこんな家に住みたい！』と思うようになりました。 そんな日本の伝統的な建築を自分で作り、世界中に広めていくことが私の夢です。 自分が好きな伝統的な建築に納得するまで全力で取り組み、お客さんにも喜んでもらえるのであれば、本当に幸せな仕事だと感じています！」

生年月日：1988年7月11日

出身地：神奈川県横須賀市

大工歴：3年

好きな食べ物：肉

楽しい瞬間：頭で考えていたことが形になったとき。

辛い瞬間：ない！

藤本工務店を一言で表すと：若さと勢い

「こんにちは！伴 和弥です。僕は2009年から藤本工務店に入社するまで、家屋解体専門の職業に就いていました。そこで石膏ボードなどの不自然素材のゴミ問題を目の当たりにしてきました。日本は既に埋め立てる場所もない、かと言ってリサイクルもできない。そこで自然素材で作る家を増やす事で環境の保護、日本の未来を少しでもよくできればと思い入社しました！よろしくお願いします。」

生年月日：1997年6月23日

出身地：神奈川県横須賀市

大工歴：7年

好きな食べ物：餃子

楽しい瞬間：道具を触っているとき

辛い瞬間：ない

藤本工務店を一言で表すと：勢いがすごい

「こんにちわ深沢魁人です。僕は4年間プレカットの大工をしており、働きながらこのままでいいのかという自分との葛藤があり、一から家を作りたいという気持ちが強く藤本工務店に入社しました。伝統構法の素晴らしさをみなさんと共有し、お客様の想いを形にしたい気持ちは今も昔も変わりません」

生年月日：1976年3月26日

出身地：新潟県十日町市

大工歴：25年

好きな食べ物：焼き鮭

楽しい瞬間：熱中できるところ

辛い瞬間：日々辛いけれど、墨付け間違えていたときが一番…

藤本工務店を一言で表すと：「すべて自分たちで賄う」

電気器具の扱いも、キッチンの設計もすべて自分たちで。いろんな工務店で働いてきたけれど、こんなところは初めてです。

「こんにちは。令和2年度から藤本工務店様にお世話になってる廣田哲男と申します。手に職を付けたいと思い工務店の門を叩いてから早いもので25年になりますが、今だに日々気付かされることばかりです。その人にとっての理想的な住まいとは何なのか？一人一人違った答えに寄り添う気持ちで毎日頑張ってます」

生年月日：2000年5月30日

出身地：神奈川県横須賀市

大工歴：2年

好きな食べ物：チャーハン

楽しい瞬間：自分の道具でなんかひとつ完成させたとき。ひとりでできる仕事が増えてきたとき。

辛い瞬間：肉体労働だけが続くとき

藤本工務店を一言で表すと：「志ある工務店」

ひとりひとりが作業に真剣に取り組んでいます。

「こんにちは。2020年5月に藤本工務店に入社した、深川虎羽太です。

私は自分が携わったものが形として残り次の世代にも繋がっていく建築の仕事に興味があり大工になりました。お客様の理想の家を作るために考え、工夫し全力で取り組めるとてもやりがいのある仕事だと思っています。将来は自分で設計した家を作れる大工になるのが目標です。よろしくお願いします」

生年月日：1990年11月16日

出身地：神奈川県鎌倉市

大工歴：1年

好きな食べ物：豆腐

楽しい瞬間：仕事終わりに道具を研いだり、木を削ってみたり、道具使ってるとき。何かを作ってみているとき。

辛い瞬間：なし

藤本工務店を一言で表すと：「良い会社」

「岩村岳郎です。僕は以前から物作りが好きで、転職をきっかけに藤本工務店に弟子入りさせていただきました。まだわからない事だらけですが、早く一人前になれるよう頑張ります」

生年月日：1996年6月12日

出身地：宮城県黒川郡

大工歴：0年（取材当日が入社初日！）

好きな食べ物：肉

「はじめまして。本日入社したばかりの本多勇樹です。昔から大工に憧れがあったものの、成り行きで大学に進学をし、土木現場に就職して2年ほど勤めました。やっぱり職人になりたいという思いを諦めきれず、インスタグラムで藤本工務店の伝統工法に基づいた家づくりを知り、入社に至りました。早く一人前の大工になれるよう頑張ります！」

生年月日：

出身地：

大工歴：

好きな食べ物：私の好きな食べ物はそばです。特にくるみそばが大好きです。広島風お好み焼きも大好きです。

楽しい瞬間：今、私は日本の木組みについて学ぶことを本当に楽しんでいます。私にとって、さまざまなジョイントを切る方法を学ぶことは私にとって重要です。私の好きな大工仕事は、刻み作業と、それらをつなぎ合わせることです。日本の伝統建築が長く持つことが本当に好きです。品質、手入れ、組み立てのしやすさは驚くべきものです。とても精密で、構造的には、日本の伝統木造家屋ほど品質や寿命に優れているものは世界にないと思います。

辛い瞬間：なし

「自分の家を建てたいと思って大工になりました。私はいつも家のリフォーム、建築、物作りに興味を持っていました。エンジニアとして、私は常に構造や機械的なものに興味を持っていました。ゼロから何かを作れるのが本当に好きです。アイデアや一連の計画から完成を見ると、多くの満足感があります。また、大工仕事、電気工事、配管工事、金属加工、農業などの業界で働く方々にも大変感謝しています。日本で大工になることを学ぶことができて本当に幸運です。私の夢は、日本の建築や建具を学び、自分の家を建てることです。エネルギーの投入が少なく、社会が慣れ親しんできたモダンな快適さを兼ね備えたパッシブハウスを作りたいと思います。」

生年月日：1980年7月2日

出身地：フランス モントルイユシュルメール

大工歴：1年

好きな食べ物：寿司

楽しい瞬間：美しい伝統的な建具を作れる時

辛い瞬間：日本語がわからなくなったら！

「こんにちは！ 私はロムです。2020年に藤本社に入社しました。日本の伝統的な建築の美しさにいつも感銘を受け、木造住宅で快適に過ごせます。 だから大工になりました。建築や技術を理解し、自然素材で家を建てるのを楽しみたいです。 大工仕事は、技術的なスキルを習得し、美しいものを作るために木材を理解するために忍耐が必要です。それはやりがいのある仕事です。

私の目標は、自分のスキルを向上させ、伝統的な木工技術に慣れて、インテリアの大工仕事をしたり、自分で家具をデザインしたり作ったりすることです。  」

生年月日：2001年8月10日

出身地：神奈川県葉山町

大工歴：3ヶ月

好きな食べ物：麻婆豆腐

楽しい瞬間：教えてもらったことをやってできたとき

辛い瞬間：なし

藤本工務店を一言で表すと：みんな優しい工務店

初めまして、安達陽亮です。自分は小さい頃から大工になりたいなと思っていたのですが、高校卒業してから、なりゆきで現場監督を3年ほど務めてました。けれどやっぱり自分のやりたいことをやりたいなと思ったので藤本工務店に入社しました。生まれも育ちも葉山町で自分の大好きな町で仕事をできるのはとても幸せだと毎日思います。これから色々な事を学びお客さんと自分が納得いく喜んでもらえるような家を作りたいです。

生年月日：1990年3月6日

出身地：神奈川県横須賀市

大工歴：13年

好きな食べ物：魚、寿司の赤身とイカ

楽しい瞬間：家の骨組みが組み上がった瞬間

辛い瞬間：真冬の現場

「自然が大好き・不自然は大っ嫌い、仕事も遊びも全力で楽しむことが一番！ 19歳で大工の道に入り、国家プロジェクト・大工育成塾を卒塾後、5年間横浜市の工務店に勤務。その後、2017年3月、株式会社藤本工務店を設立しました。私のこだわりは伝統技術と自然素材、そして夢を形にする大工のセンスです。いつでもどんな時でも楽しく明るく元気よくみなさんと共に最高の家づくりをしたいと思います^_^ よろしくお願いします！」